カップルにおける遺伝情報の認識の相違
ー遺伝学的における男女での語りに着目してー

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笹谷絵里(花園大学)さん (8ccpk88s)2022/5/29 14:47 (No.438394)
本郷様

ご質問いただきありがとうございます。
カップル単位での考察としています。婚姻関係(5年以上)のカップルであり、
子どもを持っている方でもお互いの認識が異なっていたのが印象的でした。

同じ質問(多少前後あり)でも回答が異なり、一緒に生活にしていたとしても
子どもに関する認識、さらに遺伝の認識は異なっており、
遺伝に関しては話をしないという事がインタビューで印象的でした。

今後研究会でも発表したいと考えています、その時には
さらなるコメントやアドバイスをいただけますと
ありがたいです。
本郷 正武(桃山学院大学)さん (8cdak6hl)2022/5/30 00:34削除
(もうご覧になっていないかもですが)分析結果を開示する際に、回答の相違をどう処理するのか気になりました。匿名化などしても、カップルならお互いの回答がわかってしまうのでは、と。
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本郷 正武(桃山学院大学)さん (8ccg10dn)2022/5/29 10:20 (No.438244)削除
・「カップル」を調査対象にしているということですが、分析の単位もカップルとした考察に本報告はなっているのでしょうか。
笹谷絵里(花園大学)さん (8ccpk88s)2022/5/29 14:48
すいません。返信でなく別の所に立ち上げてしまいました・・
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